ダクタリ動物病院は、飼い主様とその大切な家族である動物たちに寄り添いながら、単に治療を行うだけでなく、"人と動物と自然を大切にする”「ヒューマン・アニマル・ネイチャー・ボンド」の理念に基づき、同時に世界最先端を行くアメリカの獣医学を取り入れ、専門性の高いスタッフ達が最高水準の獣医療を行っています。
総合院長の加藤元は、1986年から現在に至るまで米コロラド州立獣医大学の客員教授を務めるなど、世界で最も進んだ獣医学・獣医療を日本に取り入れるべく努力を重ね、国内・海外で多くの賞を受賞しています。
当院は東京医療センター・代々木の2病院で構成され、いずれも(公社)日本動物病院協会(JAHA)の認定病院です。東京医療センターは、緊急時には365日24時間体制の救急救命に対応し、さらに最新鋭のCTセンター、がんセンター、二次診療施設(セカンド・オピニオン)としての機能も兼ね備えた高度獣医療センターであり、2022年7月、日本初のAAHA(全米動物病院)の認定病院となりました。【詳細】
また、2病院ともに完全予約制、さらに東京医療センターはすべて完全個室となっており、英語での対応も可能です。